バレンシアが大改革

 スペインからとてつもないニュースが飛び込んできました。
 バレンシアの主力3選手が放出されるかもしれないんです。

 バレンシアの状態がよくありません。
 今期就任したばかりのクーマン監督を解任。
 そして、GKカニサレスの退団。

 クラブ経営も悪化し、路頭に迷っています。
 来期へ向け十分の戦力補強が出来ないのも難点です。
 というか、来期は大幅に戦力ダウンするかもしれません。

 主力選手、ビジャ、シルバ、ホアキンの3選手の放出も検討されています。
 移籍候補先の報道はありませんが、ビジャはレアルが獲得の名乗りを上げるでしょう。
 もしかしたら、ホアキンのレアル加入もありえるかもしれません。

 個人的に注目しているのが、この冬の移籍で加入したアルゼンチンの至宝バネガ。
 486億円もの借金を抱えるバレンシア。
 冬の移籍でミランと獲得レースを繰り広げ見事バネガをゲットしましたが、まだまだミランはあきらめていないでしょう。

 ポストピルロの呼び声高いバネガだけに、ミランが触手を伸ばしても不思議ではありません。
 これを機会にミランからのオファーを受けるかもしれません。

 新スタジアムが完成すれば、健全な経営ができるとフロントは踏んでいるのかもしれません。
 しかし、今シーズンは低迷していますし、主力放出となるとヨーロッパへ戻ってくるのはいつになるのか分かりません。

 同じような状況を乗り越えたアーセナルが良い例ですが、今の地位を確保しているのはヴェンゲル監督の手腕&フロントの協力の元に成し遂げることが出来たと考えます。
 ビッグネームをそろえても、チーム結果が伴わなくては仕方がないですし。

 バレンシアというチームは、一度今のチームを解体して新たに作り上げるほうがこれからのためになるのかもしれません。

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