ミランとバルセロナのロナウジーニョ移籍に関する心理戦

 ロナウジーニョ移籍騒動がまだまだ続いています。
 ミランは、ロナウジーニョ獲得に必要な移籍金は1500万ユーロ( 約24億4500万円 )を準備しているとのことです。
 各セクションで補強を行わないといけないミランは、これ以上出せないんでしょうね。

 バルセロナが設定している移籍金は、4000万ユーロ( 約65億2000万円 )とあまりにも高額。
 今シーズンほとんど出場していない選手であり、出場した試合でも低パフォーマンス。
 こんな選手に誰も60億もの金額を支払ってまで獲得しようとは思いません。

 イングランドでは別ですが。。。マンチェスター・シティがロナウジーニョ獲得に65億円準備しているようです。
 さすがサッカーバブルに沸いているイングランドです。
 お金が出ますね。

 しかし、ロナウジーニョはバルセロナより小さなクラブへの移籍は望んでいません。
 まったく耳を貸していないという噂も待っています。
 まぁ、この時期に本人と同意したという報道が流れるくらいですから。。。

 では、もう1チーム獲得を狙っているインテルへの加入の可能性はいかほどなのか??
 個人的には、移籍はないと考えています。( 蓋を開けてみないと分からないというのもありますが。。。 )

 最終的には、ミランが移籍金を吊り上げ32億円程度でまとまるのではないでしょうか??
 もしくは、ザンブロッタ+ロナウジーニョで40億円程度。このあたりが妥当な数字だと思います。

 もし、ロナウジーニョがFIFA移籍規約第17条を行使した場合、どうなるのか??
 移籍金は『 約30億円程度 』で他のチームへ移籍することができる。もちろんロナウジーニョはこの権利を保有しており、いつでも行使できる状態にある。
 しかし、これは最後の起爆剤とみる動きもあります。

 移籍締め切りは8月31日まであります。
 本当にミランが獲得を望んでいるのであれば、FIFA移籍規約第17条の存在をちらつかせながら交渉を進めていくんだと思います。
 移籍を正常化させるために設けられた規定だと思うのですが、『 FIFA移籍規約第17条 』はイメージが悪い。

 メガクラブになるほど、行使されたときのイメージが損なわれるので双方避けるのではないかと思います。
 ベルルスコーニ会長が『 ロナウジーニョ不要論 』を語ったと報道がありましたが、戦略の一つだと思う。
 今後補強計画を見てみないと分かりませんが、とりあえずロナウジーニョ獲得レースでは2歩も3歩リードしているのが実情です。

 世界の頂点にまでたどり着いた選手の移籍です。
 やっぱり周りは騒ぎます。私もその中の1人です。(笑)
 今後どのように動くか注目です。

PR 【女性 仕事

この記事へのトラックバック