いやぁ〜〜。燃えました。
眠い目をこすりながらテレビ中継見たかいがありました。
結局予想通りだったのですが、マンチャスター・ユナイテッドがヨーロッパ王者獲得。
これで、リーグタイトルと2冠達成です。
2年前のバルセロナ以来の2冠。これで、今年本気モードのマンUが日本来日です。
見ていない人のために、独自の視点から解説です。
選手起用で意外だったのが、マンUの右サイドにハーグリーブスが起用されたところ。
恐らく、チェルシーの左サイドA・コール&マルダを抑えるための起用だと思います。
1点先制し、試合を優位に運んできたマンUです。
この試合のターニングポイントは、前半終了間際にファーディナンドがイエローカードをもらった場面。
このイエローカードを皮切りに、それまで優勢だったマンUが一点守りに転じます。
この原因は、マンUのディフェンスラインが若干下がり気味になったこと。
中盤とディフェンスラインの間にポッカリとスペースがうまれ、ランパード&バラックがスペースに飛び込んでいきます。
それまでスコールズのゲームメイク&オフ・ザ・ボールの動きがすばらしかったのですが、一転スペースを埋める動きで精一杯になります。( まぁ、怪我の影響もありますが。。。 )
チェルシーの中盤が攻撃を前線に押し上げることで、さらにマンUのディフェンスラインが下がっていきます。
ディフェンスラインの後退で、よりゴールに近い場所でプレイできるようになったドログバ。
チェルシーが同点に追いつくことが出来たのも、ペナルティエリア内でのドログバの動き。
やや右へ流れる動きを見せ、マークを修正しかけたときミドルシュートがヴィディッチの腰へあたり、こぼれ球をランパードが押し込む。
とても良い形で前半を終えたチェルシーが試合を支配していくことになります。
後半は一転、チェルシーが高いディフェンスラインを保ち、マンUの攻撃をことごとく潰していきます。
ルーニー&テべスの2TOPは、上下運動でチェルシーDF陣を打開しようと仕掛けますが、マケレレ&テリー&リカルド・カルヴァーリョのトライアングルで攻撃の芽を摘んでいきます。
さらに両SB エシアン&A・コールが果敢に攻め込み、マンUの攻撃を完全に封じ込めます。
対するマンUは、ディフェンスラインが完全に下がってしまい、中盤でのフィルターが機能しません。
キャリックはランパードのマンマークがやっとで、バラックをケアする選手がおらず中盤で自由にしてしまいます。
エシアンは中央で献身的にプレイし攻撃を活性化させる。
負けずにクリスティアーノ・ロナウドも中央で打開しようと試みますが、周囲の動き出しが悪く空回り気味。
後半の見せ場は、ドログバ&ランパードのゴールポストに嫌われたシュート。
結果から見れば、この時点で運命のタクトは振るわれていたのかもしれません。
結局PKで、テリーの軸足がすべり勝ちきれない。
逆に、若手がしっかりと決めベテランが締める。
結果論ですが、すべてにおいてマンU中心に回っていたのかもしれません。。。。。
今シーズン終了後、大幅な選手入れ替えが予定されているチェルシー。
チャンピオンズリーグ決勝の舞台が遠のく可能盛大です。
攻撃力が飛躍的に向上しましたが、結局はモウリーニョ前監督が作り上げたチーム。
来シーズン以降が本当の見せ場になるのかもしれません。
逆に、マンUは今後黄金期を迎えることになるのかもしれません。
チームの核が抜けること無ければの話なんですが。。。。。
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