07-08シーズンに向けたACミランの補強

 来シーズンに向け活発な動きを見せているのがACミラン。
 やはりチャンピオンズリーグ出場権の獲得が出来なかったのが一番の要因だと思います。
 来シーズンは、スクデット獲得が第一目標、っていうか至上命題。

 現在獲得している選手は、移籍金フリーでMFフラミニ( アーセナルより加入 )のみ。
 ガットゥーゾの移籍が囁かれていましたが、慰留することに成功したのも補強の1つかもしれません。

 現在のミランは、資金獲得に奔走しています。
 FWジラルディーノ放出がひとつの例です。GKフレイを見返りに要求するかと思っていたのですが、結局移籍金という形で交渉がほぼ合意。

 その他大物取りと噂されていますが、もしかすると現実的な補強だけで終わる可能性もあります。
 ジラルディーノを放出した分、シーズンを通して活躍できるFWが1人もいなくなりました。
 ここで注目を浴びているのが、ジェノアで大ブレイクしたボリエッロ。

 半ば不要といった形でレンタルに出されていたボリエッロですが、今シーズンはリーグ得点3位の大活躍。( 19得点でランキング3位 )
 ミランが来シーズン主力として考えているかどうかは別として、FWの駒不足に喘ぐチームにとってはうってつけでしょう。

 来シーズンはいっきに若返りするかもしれません。ベテランと若手の融合で成功を収めたマンUが良い例です。
 今シーズンは、チーム作りにはっきりと明暗が分かれた結果になったおもしろいシーズンでした。
 若手中心にチームを作り上げたアーセナルがリーグ戦失速。

 そして、成熟路線を押し通したミランが、若手中心のアーセナルに破れる。
 ミランを応援している私にとっては、かなりつらかったですが。。。
 来シーズンすぐに結果が出るとは思いませんが、2年後にはおもしろいチームが出来ていると思います。


 そうして、もう1つ移籍市場を考えさせられるニュースが。
 それは、レアル・サラゴサでプレイしていたオリベイラ。
 レアル・サラゴサ側が買い取りオプションを行使することになり、完全移籍する運びとなった。

 ここに注目してみたのですが、ロナウジーニョ獲得論に終止符が打たれたのかもしれません。
 そもそもオリベイラがミランに加入したのは、ロナウジーニョとの交渉権を得るためだといわれています。
 ( オリベイラとロナウジーニョの代理人が一緒 )

 これまでミランが戦力補強でとってきた手法を考えれば、完全移籍のオプションすら付けなかったでしょう。
 絶対にロナウジーニョを獲得するのであれば。
 オリベイラがミランから離れた以上、ロナウジーニョのミラン移籍の可能性はきわめて低くなったのかもしれません。

 まぁ、ロナウジーニョ&代理人との関係は良好といわれているので、オリベイラ放出後移籍が実現に向かう可能性も捨てきれないのですが。。。
 どちらにしても、今のミランはお金を必要としています。
 FWとDFにビックネームの加入が今後あるかもしれません。

 誰になるのかは、まったく予測つかないのですが。。。( これがミランのやり方ですw )

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